物件を購入したり借りるときに欠かせないのが内見です。
特に内見が初めてだと、何を持っていけばいいか分からないという方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は内見をするときに持っていくといいものをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
▼メモ帳
これまで聞いていた情報とは別に、内見をして初めて知る情報もあります。
内見をするときは必ず担当者が付くので、担当者から聞いた話をメモしておくのがおすすめです。
さらに家具や家電の寸法をメモしておけば、引っ越しの際役立ちます。
▼メジャーなど
間取り図があれば物件の広さは分かりますが、部屋ごとのスペースの広さまでは記載されていません。
家具をきちんと配置するためにもメジャーなどを使い、寸法を測るのは必須です。
メジャーはスペース全体を計測できるよう3mほどの長さが望ましいでしょう。
▼間取り図
内見をする前に不動産会社から間取り図をもらえます。
間取り図を持っていけば、図面に記載されているものと実際の物件に違いがないかを確認できます。
内見することにより、図面だけでは分からない情報もあるので、気づいたことがあれば書き込んでおくのがいいでしょう。
▼物件のご相談は当社におまかせください
当社では、久留米市内を中心に不動産の購入や売却のサポートをおこなっています。
戸建てから
マンションまで幅広く取り扱っているので、理想の住まいを見つけられますよ。
土地や建物に関するご相談も受け付けていますので、物件について気になることがあればお気軽にご相談ください。